クライアントの“成功”への方程式を、徹底的にあぶりだす。
どのようにすれば、クライアントが求める成長を届けられるか。
問題の本質は、どこにあるのか。
直感と経験を頼りに、うまくいっていない何か=“違和感“の在りかを探り、
目の前の相手を信じて伝える。
恐れず、逃げずに、組織の問題の核心をつく。
『見て見ぬふりをしていることは何か?』
『諦めたくないのに、諦めていることは何か?』
『成長へのマグマはどこにあるか?』
痛みをともなう“真実”の先にある成長の泉を見つけ、
身勝手な正義のためでなく、相手の成長のために言葉を放つ(LOVE YOU)。
クライアントにコミットし、今、この瞬間、自分自身が挑戦者であれ。